-とにかくMACH!-
Shogo(以下、S):
バイクも好きじゃないですか?
Wildman 石井(以下、W):はいはい。
S :MACH3、今持ってるじゃないですか?あれはいつごろ買ったんですか?
W:あれは98年。まだそんなに経ってない。
S :あれも自分で探されたんですか?
W:あれは知り合い。MACH いっぱい持ってる人がいて。
S :MACH ばっかり。
W:MACH のコレクターみたいな人が。ショップから MACH を自分で買おうとするとえらい大変なことになるじゃん。えらい値段ついてるし。
S :そうですよねぇ。MACH なんて100 万超えちゃってますよね。
W:超えちゃってる。たまたまいい人に恵まれて譲ってもらえたんだけど。
S :やっぱり Kawasaki が昔から好きなんですか?
W:Kawasaki しか全然興味なかった。
S :ほう。で、Kawasaki の中でも MACH で、MACH の中でも MACH3 なんですか?
W:そう、だったのかなぁ。まあ、MACH シリーズは全部好きだけれども。MACH を 最初に知ったのは中学生の時知ったのかな?それまでバイクっていうのはCB750
しかなんていうの?その頃の時代ってやっぱり750って言ったらCB750で。
S :750ライダー!
W:光くんのCB750が。そういう時代で、やっぱりあれが一番ねぇ、売れてたし ねぇ。ナナハンの代名詞だったしね。で、たまたま中学の時にね、2年の時か。
クラスの友達の兄貴がMACHのそのSSの350、乗ってて、いわゆるMACH2ってやつなんだけれども。で、たまたま学校の帰りに目撃したことがあったのかな。それを見て、あんなにカッコイイバイクがこの世の中にあるのか、と。
S :あんときハンドル低かったのってあんまないっすよね?
W:うん、ないっすね。みんな殿様仕様で、そういう。
S :MACH2はもうひくかったですか?
W:いや、純正のハンドルはヨーロッパ標準はみんなこんな。国内仕様はぜんぜん、今思えばホントに大アップハンドルだな。で、なにが格別って、まあMACH3
はついてないけど、それ以外250、350、750は全部テールカウルが、シートの後 ろのカウルが付いてたわけ。それって斬新だったんだよ。
S :CB750とかこう落ちてますもんね。
W:そう、シートがあって、レンズが付いててって。じゃなくてシートの後ろに テールカウルがあって、その後ろにレンズが付いてた。あのデザインはもう、強烈なインパクトで、何が好きかってテールカウルが一番最初に好きになったという。
S :そうなんですか?
W:わけわからない、そういう動機だったから。で、クルマ好きだったし、そういうの調べちゃうわけだよ、そういうバイクのことを。あのバイク一体なんだ、
と。で、本とか調べると、もうMACHっていうのはいろんな排気量があるのか、と 思って。で、ニーハンからナナハンまで、一時、ほら各クラスで全部が世界最速
だったからMACHは。
S :へー。でも止まらなかったんですよね?(笑)
W:止まらなかった。で、ほら、子供だからそういうデータにしびれちゃうじゃない。速いってのと。で、なんだMACHってゼロヨンを12秒4で走るのか、とか。カタログ見ると載ってるんだよ。
S :12秒4!
W:カタログ見ると12秒4だから、MACH3。でね、当時のハイパフォーマンスカーは 15秒きるのがやっとでしょ?フェラーリとかそんなんで14秒とかさ、そんな世界
で。ポルシェターボが調子のいいので13秒とか、そんなもんだったもん。MACHっ てどんなにすごいことになるんだろうって。かっこいぃぃー、と思って。
S :で、もうメロメロだったんですか?
W:メロメロ。バイクと言えばマッハマッハ。
S :じゃあ今のMACH3の前にMACH乗ってたことはあるんですか?
W:ん?だから僕が、中型の免許とって、10代の時に買ったのが、HACHの末弟の KH250。
S :ケッチ?ケッチ乗ってたんですか?
W:そう。それが僕の最初のファーストバイク。
S :かっちょいーですねー!
W:で、それ乗って、その後にパワー足りないってことになって、350のMACH2、そ れを乗って、で、今のMACH3。
S :すごいですねー。Kawasaki 以外には目もくれず。
W:とりあえず、うん。でもZ2とかそんなに好きじゃない。MACHじゃなきゃいや だ。嫌いってわけじゃないけど、自分でお金だしてまではほしくない。
S :あれこそテールカウルが一番強調されてるんじゃないですか?
W:長いからね。でも、先に出た走りはMACH。ほら(と棚に貼ってある雑誌の切り 抜きを指差す。当時のMACH2のカタログの復刻)。
S :「40年間オートバイはかたくなに同じ形だった。」あー、これが元々売りなん ですね?
W:世界初のテールカウルが付いたオートバイ。こーれを見た瞬間に私はしびれた。
S :こんなにアップハンでしたっけ。
W:そうそう。KHのすぐ次に乗ったのはこれの白。
S :じゃあ今でもテールフェチなんですか?
W:テールフェチ。今でもテールだけ持ってるもん。
S :あ、これですか?売る時につけなかったんですか?
W:いや、その前に予備で買ってたやつ。
S :いつか何かに流用しようと?
W:飾っておくの。デザインを見てるだけで美しいから。 |
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S :そういうパーツとかって残しておくタイプですか?
W:フェローのエンブレムはまだあるよ。ふふふ。たしか。
S :32のは残してないんですか?
W:うん、あれはない。いつでも手に入るし。32は何も持ってない。カタログくら いしかない。
S :エンブレムはやっぱり残しておきたくなりますよね。MACH3もクルマといっしょでもうしばらくはMACH3でいくんですか?
W:とりあえずあれをもう手放すことはないだろうし。
S :でもMACH1が手に入るとしたら?
W:結局、最近思ったんだけど、やっぱりバイクにせよ、クルマにせよ、何台持っ ててもしょうがないなって思って。
S :(笑)
W:そんなに乗れないもん。
S :体ひとつですからね。 |

現在所有の Mach III ずっと乗り続けている |
W:そうそうそうそう。確かにほしい。できれば250から750まで全部MACHは。並べてみたいっていう。一時、バカな時、あれいくつだろう。看板屋で働いてた頃は
KHと350の赤と白持ってて家の前に並べて見てたりした。「かっくいー」って。
S :(笑)
W:「なんでこんなにかっこいいんだろう」って。(笑)
S :その写真はあります? W:全部バラなんだよな、たぶん。KHもその後すぐ売っちゃったからな。
S :何色だったんですか?
W:買ったときは赤だったんだけど、その時はまだ新品パーツでたから、全部ライムグリーンのパーツに換えて、最終方のKHってロゴの入ってるシートつけて。
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ペイント前の KH と箱根に Touring |
S :KHはやっぱりライムグリーンですよね。
W あとはノーマルだったかな、ほとんど。
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上)純正パーツを使ってKHをライム
グリーン使用に
左)初代 Mach III 。テールカウルが自慢
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S :石井さんは結構ノーマルが好きなんですか?
W:いや、そんな。あ、MACHはノーマルじゃなきゃだめだね。あれが完成形。(笑) あれはいじっちゃだめだよ!MACHはノーマルが一番!
S :最近W650でも、トラッカー風にしたりするじゃないですか。あれは嘆かわしい
ですか?
W:あんまり、いかんですな。
S :シートちっちゃくしてテールカウル取るなんて言語道断ですか?
W:言語道断ですな!でね、バイクはねホイールベース短い方が好きなの。MACHっ てホイールベース短い。ハーレーとかぜんぜん興味ないし。
S :クルマでもそんなことおっしゃってませんでしたっけ?
W:うん。クルマもそう。スカイラインGT-R買ったのもホイールベース短いからだ もん。こりゃ速そうだなーと思って。バイクは特に長いのだめ。MACHはちっちゃ
くてね、ありゃかっこいい。
S :クルマはいじるのは好きなんですか?あ、スバルめちゃめちゃいじってますも んね。
W:そりゃ別に。ただ、いじってもかっこよくならないクルマもあるだろうしねぇ。
S :とりあえずは今の所有車を維持していくと。
W:そう。それが当面の目標と。2サイクルっていうのは、ほら、消えていく運命
でしょ?
S :まあガスや環境は大事ですけど、リサイクルも大事ですよねー。
W:これから若い子は2サイクルを知らないで育っちゃうわけだからかわいそうだなーって。 |
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S :原チャリですら4ストですからねぇ。
W:まあ今は4ストロークが高性能だからもっと速いのいっぱいあるけど、やっぱあの、フィーリングがね。残したいと思うよ。後世に。
-KISS命-
W:これこれ、これを落とせてよかったよ(Yahooオークション で)。
S :あ、KISSのジャケットですか?ちょうどよかった。KISSのこと 聞きたかったんですよ。
W:よかった、この価値わかってる人が、ほとんど僕以外に入札してこなくて。
S :いなかったんですか?
W:すごい、レアなジャケットなの。
Kid Rocker(以下 K):いくらだったんですか?
W:安かったよ。24,999円だって。
S :え?24,999円だったら価値わかってるんですよね? |

KISS と パチリ。東京ドームにて |
W:一人はわかってる。この人 Q&A
も入れてたし。出品してる人はわかってなかったね。
S :いくらからだったんですか?
W:4000いくらからスタートだったの。
S :これはどういう価値があるんですか?
W:これはね、1978年にね、カサブランカレコードっていう KISS の最初に契約し たレコード会社、インディーズなんだけど、そこの・・・。
S :は、はい・・。(あまりのスピードに圧倒される)
W:そこがちゃんと作った、バッタもんじゃなくて、70年代のそのものズバリ通り モノってやつ。
S :そんなに数出てないんですか?
W:出てない。日本にはほとんど。当時は絶対入ってきてないし。今も見つけるのはとてもムズカシイ。アメリカでは$300以上する。
S :へー。じゃあまあ格安ですねぇ。
W:だって、僕、これ51,000円まで入札してたもん。
S :前ですか?
W:さっき、これ。昼休み。頭きて。
S :(笑)
W:もう危険だと思って。待ってよ、と思って。昼休み後にあったMTGが長引いたらやばいな、と思って。(笑)そんくらい安いの、これ。今回逃したら二度と手に
入らないよ、きっと。これが最初で最後だと思ったから。
S
:初めて見たんですか?
W:初めて見た。KISSの百科事典以外で初めて見た。
S :KISSの百科事典???
W:あのね、KISSTORYっていうのがあるの。
S :・・・。KISSTORY???
W:KISSTORY 1 と KISSTORY 2 があるんだ。1冊$150もするんだよ。こんな分厚い
図鑑。
S :へーーー。
K :KISSのモノの市場価格みたいのが出てるんですよ。
S :HotWheels のあれみたいなもんですよね?
W:そうそう。まさに。もっと豪華本だけど。もっとすごい。
S :それいつ出たやつなんですか? |
|
W:その本出たのはもう、4、5年経つかなぁ、もう。
S :4、5年って結構最近じゃないですか。
W:そうそうそうそう。KISSの20数年間の集大成だから。KISSTORY 1 っていうの が、そのKISSの歴史の本で、KISSTORY
2がグッズ。
S :石井さんはどっちが好きなんですか?
W:僕はグッズの方が好きかもしんない・・。
S :(笑)
W:KISSTORYの方は全然開いてない、ページを。
S :いつごろから好きなんですか?KISSがデビューしたころですか?
W:デビューした時はさすがに小学生だから。よくわかってないから。KISSがいわゆる全盛期と言われているのが、70年代の中盤から後半。で、日本に来たのが77
年。それから。
S :観に行ったんですか?
W:観に行けなかった。チケットぴあもなければ、セゾンもない。どうやってチケットとったらいいかわからなかった。そういう時代。
S :どうやって買ってたんですか?
W:あのころね、並んでね、一応そういうぴあじゃないけども、コンサートとか野球のチケットとかを発売する窓口、宝くじ売り場みたいのが、日本であってその中の取扱店も何店舗しかなかったのかな。
S :へー。
W:そこで徹夜で並んだ人しか買えてないから、当時。12歳の僕にはそんなことは 理解できません。3,800円のチケットなんて買えるわけがありません。
S :3,800円だったんですか。
W:当時、最高額だな。
S :え、その3,800円って正確な数字なんですか?
W:うん。
S :なんでそんなの覚えてるんですか??
W:買えなかったから覚えてるよ。チケット持ってるんだよ、半券ね。
S :半券持ってるんですか?!それはやっぱりKISSアルバムとかにしまってあるんですか?
W:それは僕のKISSの棚に。飾ってありますよ。
S :KISS専用の・・・
W:うん、ガラスケースがあるの。
S :ミニカーとは別に?
W:うん、別に。180cmくらいかな。横は150cmくらい。それに本なんかは入んないからね。
S :じゃあKISSTORYは別に。
W:KISSTORYなんて入んないから。重くてホント、ガラス割れちゃうから。持って てももうやだって離したくなる重さなんだから。初版だけサインが入ってるんだよ、初版だけ。アメリカのつてで買ってもらったんだよ。「日本で手に入らないからお願い」って。
S :(笑)で、買ってもらえたんですか?
W:買ってもらえた。1冊は飾る用、1冊は見る用。
S :じゃあ計4冊持ってるんですか?
W:いや、KISSTORY2 は1冊。あれはサインも何も入ってないから。
S :サインはでも印刷なんですよね?
W:一応、直筆ということにはなっている。おれはウソだと思ってるけど。あいつらがこんなもんに書くわけ無いよなーと思って。そっくりだけどね、書いてるサ
インは。書いてある、マジックで。1ページ目の空いたところに。
S :KISSはやっぱり最初はビジュアルから入るんですか?
W:結局僕なんかの年代はそうだったのかもしんないな。僕はビジュアルだった な。インパクトが強すぎたやっぱりあれは。みんなそうだったんじゃないかな、
当時の人は。
S :KISSってすっぴんでしたよね、一時期。いつからまた戻ったんですか? W 96年。 K すぐに年代が出てくる・・。
W:73年に結成されてるから。74年にレコードデビュー。75年に少し火がつきだし て。76年からかなり売れ始めて。77年から爆発的な人気が出て。80年まではずっ
とそんな感じで。51公演連続ソールドアウトの記録を作って。で、日本に来た時はビートルズが持ってた記録を全部塗り替えた。
S :え、動員ですか?
W:うん。
S :一番好きな曲は何ですか?
W:デトロイト・ロック・シティ。
S :デトロイト・ロック・シティ、あー、すみません。ピンとこないんですけど。
W:(苦笑) S 聞いてみたものの、知らなかったです。
K :KISSって見た目ほどドロドロしてないんですよね。
W:ロックンロールだよ、ただの、ほんとに。
S :あれしか知らないです。アァァァイ ワナ ロケンロー オーナァーァァーイっ てやつ。
W:ロックンロールオールナイトでしょ?あれはもう定番ですからな。KISSの。あれはコンサートの最後にやる曲で。
S :もう決まってるんですか?
W:決まってるの。で、かかってる時に紙吹雪が落ちてきて、それを必至にかき集 めると。歌なんて聴いてる場合じゃないと。
S、K :(爆笑)
S :歌聴いたほうがいいじゃないですか!
W:かみさんにも「拾って拾って!」って(笑)。「まだ赤と白拾ってないよ」っ て。こっちで袋に入れて「よっしゃよっしゃ」って。これが神戸公演、これが東京公演とかって。同じなんだけど。(笑)
S :それKISSがちぎったわけじゃないんですよね?
W:うん。やっぱりほら記念として。
S :それ今もあるんですか?
W:ありますよ、そりゃ。
S :押入れとかにしまってるんですか?
W:ZIPLOCKにしまってガラスケースに入ってる。
S :ZIPLOCKですか!(笑)
W:だってなくなっちゃうじゃない!
S :すごいですねぇ。死ぬ時はやっぱりそのガラスケースとかに入ってるやつ全部 入れて欲しいですか?
W:いいや、それはやらない。やっぱり後世の人にに残してあげないと。
S :じゃあどっかに寄贈するんですね。
W:もし僕が先に死んだらかみさんに「あの人に言えば高く買ってくれる」とか教えておく。
S :(笑)今まで何点くらい持ってるんですか?
W:何点くらいあるんだろう。ミニカーほどは多くないからねぇ。で、コレクション絞って集めてるから。KISSに関しては。
-240台?!-
S :一時KISSのミニカーとか出てたじゃないですか。
W:あー、あれね。3ケース買ったから、240くらい買ったのかな。
S :え?240台ですか?え?KISSのミニカーですよ?
W:そうそうそうそう。カードが入ってたの。1番から50番だったかな?確か。そのカードがほら、テキトウに入ってるから、なかなかその全部カードが揃わな
かったわけ。
S :あれ50種類もあったんですか?
W:カードがね。トレーディングカードが。
S :そうですよね、ミニカーは4種類しかなかったですよね?
W:アットランダムにカードが入ってて、35番が出てこなかったんだよ、35番が。頭 来てもう1ケースって。
S :(笑)1ケースって何台ですか?
W:何台だったかな。60とか80とか入ってたんだよな。こないだまで2箱買ったん だと思ってたんだけど、よく見たらもう1ケースあった。
S :開けないんですよね?
W:開けないで見えるからね、何番ていうのは。
S :全部開けてないんですよね?
W:箱に入ったきりだよ。見てもいない。何台かは出して飾ってあるけれども。
S :はぁ・・・。
W:あと何十台も家で。
S :何十台っていうか、200何台ですよね・・・。
K :売っちゃった方がいいですよ、絶対。
W:僕も最近そう思ってんだ。こういう買い方良くないなってすごく反省したから。こういうのはダメだって。自己嫌悪に陥ったから。
S :いやいや、いいんじゃないですか?そういう方がこの不景気には必要なんですよ。
W:でもあれはまいったな、しかし。カードが揃ったのはいいんだけど何やってんだろうなって。
S :(笑)250台として・・・、あ、向こうから買ったんですか?
W:うん。向こうから買った。まさか、あの時KISSのミニカー出ると思わなくてさ、興奮しちゃって、ミニカーとKISSって完全に僕のコラボレーションじゃな
い、僕のためにって。(笑)
S :そうですよね。石井さんが日本で一番買った人ですよ、たぶん。
W:そうですよね。馬鹿みたいだなぁ。ホントに。ダブったモノもそのまま持ってるもんなぁ。
S :オークションで忘れて入札しちゃうとかもあるんですか?
W:いや、絶対忘れない。
K :ミスタークラフトの5Fでブース開けばいいじゃないですか。
W:それいいかもしれないね。なんか1個手に入れて、程度が悪いとまた手に入れちゃう。
K :その前のやつなんとか処分しないとダメですよ。
W:程度悪い方は手に持って見る用にしようとか。雑誌も何冊も同じようなのがあ るの。きれいなやつがほしくてさ。後からきれいなやつを買う。
S :それもKISSの本。
W:そう。

-雑誌好き-
S :雑誌好きなんですよね?
W:雑誌好き。
S :今、毎回買ってるのってなんですか?
W:モデルカーズ、カーマガジン、なんかネコパブリッシングばっかりだな。あとは Old Timer?
S :ああいうのも好きなんですか?
W:うん。あとはカーグラフィックもたまに買ってる。立ち読みして面白かったら。 S :じゃあ一般に言われるアメ車の本とかっていうのはあまり買わないんですね?
W:うーん。まあここに(Studioに)置いてあるからねぇ。なかなか。昔は買ってたかもしれないけど会社に入ってからはなかなか。同じ業界でライブで感じちゃってることだからね。普段はそれとは関係ない本を見たほうが刺激になるね。新鮮
だなぁって。
S :あんまりアートの本とかは読まないんですか?
W:うん。アートの本とかは全然読まないな。アートの本読むくらいなら普通にホット ロッド マガジンとか読んでた方が勉強になるし、面白い。
K
:うん、そっちの方がおもしろい。
S :あ、Kid Rocker さんはいいです、すみません。今はアーティストにインタビューしているんで。石井さんはアーティストと呼ばれるのは好きじゃないんで
したっけ?
W:いや別に。アーティストと呼ばれることはありがたいんで、呼んでいただけるならそれはそれで。
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MMM を読んで頂いている Mr. Ohmura の Motorcycle |
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