Monologue

Thank you for your continued support

レザンヌ、セブーレ、パキーラ、ミルファス、ラシュクーレ、ノワーゼ
これなんだかわかります?サッカー選手じゃないですよ。

ブランチュール、エリーゼ、ロアンヌ、ルーベラ
スポーツカーの名前じゃないですからね。じゃ、最後のヒント

ホワイトロリータ、チョコリエール、シルベーヌ、バームロール、アルフォート、ルマンド
はい、そうです! これ全部ブルボンのお菓子の名前。

いや、すっげぇ〜わ〜。いったいどんな人がこのネーミングしているんだろう。すごくないですか?ほぼほぼお菓子の事無視して名前つけていそうで、ギリギリのギリでそのお菓子の魅力が伝わるですよ。パキーラなんて……普通付けます?でも名前だけでサクサク食感が伝わってくるじゃないですか。おそらくですけど、とてつもない天才がブルボンに居るんですよ。会社の中に名前付けるだけの超人的なエキスパートが居て、商品開発部から届けられた試作のお菓子を前に、とてつもない名前をつけていくんですよ。

ネーミングルームの映像が社内でライブ配信されていて、名前がついた瞬間、ブルボンのスタッフの方が一人、また一人と立ち上がり、そして拍手が鳴り止まず、最終的にスタッフ全員がスタンディング、隣のスタッフと握手したり、ハグしたりハイタッチしてるんですよ。NASAのスペースシャトル打ち上げ成功的な。いやこれ全部僕の勝手な妄想ですけどね。あぁ〜どさくさに紛れて僕も立ち会いたい!! ミルファス〜!!(パイとウエハースの贅沢ミルフィーユ) って叫びたいもん。

どう考えてもネーミングが天才すぎて狂ってますからね。美味しいラスクなら世の中、沢山あります。そりゃ僕だって美味しいラスクを口にしてきましたよ。だがしかし!! そこにブルボンのネーミング魔法で「ラシュクーレ」なんて一段どころか二段三段上をいく名前がついてたら「おいおい、ぬぉーい、 ちょっと待て。こりゃぁ…..相当美味いに違いない……」って、スーパーでカートから煙出るくらい急ブレーキかけますもん。いやぁ〜すげぇなブルボン。確実に、間違いなく全部美味しいし。

だいたい、ブルボンのお菓子なんて小さいころ、友達ん家に遊びに行ってたまに遭遇するご馳走じゃないですか。しかもちょっと手を伸ばせば届くご馳走。このポジションが大事なんす。絶対買えない価格だったり、どこどこじゃないと買えない的な縛りがあるわけじゃない。全国どこの商店でも出会える贅沢。

なんだこれー!!!めちゃくちゃ美味い…..と、ぼろぼろこぼしながらルマンドを食べた幼少時代から、若干息を吸い込みながらこぼさずルマンドを食す思春期を経て、社会人となりルマンドを独り占め出来る幸せを感じ、そして、そろそろ娘にルマンドの魅力を伝承しようかと考え始めた今日この頃です。

ってなんで僕は今、MOONEYES 的に全くの虚無の事に対して、ここまで熱くなってんだ….。疲労から完全にアタマがおかしくなっていますね。疲労のせいか?もとからかな? 考えたくないのでもう一度、仕切り直します。

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先週の日曜日に開催した
28th Annual Yokohama Hot Rod Custom Show 2019 (以下HCS2019)にご来場頂いた皆様、ご出展、ご出店頂いた皆様、開催にあたり準備を進めていただいた協力会社の皆様、関心を持っていただいた全ての皆様、無事開催出来た事、お礼申し上げます。有難うございました。

「あれをこうしたい」「ここは、今年は変える」とあれこれ1年間このイベントについて考えてきましたが、僕自身の最終的なゴールはただ一つ。

パシフィコ横浜からの帰り道「今日は楽しかった!」と思っていただける人を一人でも多く増やす事。
今の僕の立場から考えるとこれに尽きるんです。入社以来、一回も途切れる事なく必ず会場で撮影してきていましたが、今年はカメラを持っていきませんでした。
個人的には、寂しい気持ちもありますが、そんな事も言ってられませんし、最終的なゴールを達成出来る為であれば問題ありません。

この一年、沢山の人とお話しして、ご希望を聞いて、企画を作って、カタチに起こして楽しい1日にしたいと思ってきました。それだけでした。

以前、ライフラインの話しをブログで話しましたが、これは「必需」であり「必須」です。

でもカルチャーに関していうとどうなんだろう?と時々思う事があります。
仕事ではなく楽しみ愛好する「趣味」の人もいるし、無意識にその事に対して親しみ欲する「嗜好」からその事を仕事にする人もいます。僕はおそらくそうです。
僕の勝手な考えですが、「必需」や「必須」が満たされていればの話しですが、この「人」が作り出す熱や想いを爆発させる場所がHCSだと思っています。

Car Show、Motorcycle Show、International Village, Car & Motorcycle Spotlight, Paint Cotest, Pinstripe Gathering
30 Years of Excellence 1989-2019 Wildman, Collectivities Alley, Pinup Girl Contest, Model Cars, Mini Cars, Live Music, Vendor Booths, Limited Items………

これは今年のHCS2019 のポスターに入っているこのイベント内で開催する項目です。改めてあの1日で、これが全てが起きたと思うと凄い1日だったなと。

開催終了から二日後、パシフィコ横浜に赴き2020年の開催を確定させてきました。一人一人の皆様のご協力のお陰で2020年に向けて走り始めました。改めまして、今年も一年間有難うございました。2020年は12月6日の開催となります。

そして先ほど、MOON NOOZ も制作がほぼほぼ完了となりました。12月15日(日)もしくは、16日(月)から配布を開始致します。

「一週間前はパシフィコに居たなぁ〜」遠く向こうを見ながら思うんですが、この時期、ヘロヘロに疲れ果てたスタッフ同士で話題になるのが
「はい! 今から⚪️⚪️⚪️をあげるから一週間前に戻ってくださいって言われたらやる?」って聞くんですよ。タイムスリップだけどちょっと生々しいSFの世界ですね。

それが、今まで一人も「やります!」って答えたスタッフいません。「やりません!」って必ず皆んな言うんですよ。

それだけスタッフ全員が、あの日に全力全霊をかけて臨んだんだってわかります。それぞれ担当によって行う業務は違いますし、パシフィコ内だけでなく、みなとみらい地区を警備してくれた Team Blue Panicの皆様、本牧で世界各地から来られたお客様一人一人に対応していったMOONEYES Area-1, MOON Cafe のスタッフの皆さんなど当日全く会えない人もいますが、本当に本当にただただ尊敬の気持ちしかありません。僕は色んな事が欠落してしまっている人間だからあれなんすが、同じチームの一人として動ける事を誇りに思っています。

HCS2019 が終了して数日後、久しぶりに夜、娘と会いました。イエーイみたいなテンションでお風呂に入ったんですが、たわいもない会話をしながら頭を洗っていると湯船に浸かっている娘が唐突に話したんです。
「お父さん、頑張ったね」「えっ……」
頭を洗っていたから誤魔化せたものの、ポロポロと涙が…..。普段、全然涙もろくないんですけど何でですかね。なんかピンと張っていた何かが解けた感じがしました。まさかそんな言葉を娘からかけられるとは思ってもいませんでした。

さぁ2019年ももう一踏ん張りですね!

ちょっとですね年内に一つやりたい事があるんですよ。まだ家族にも会社の誰にも言ってません。やりたくてやりたくてウズウズしてるんですが、一人じゃ出来ないんです。今まで会社としてやった事あるのかな?無いだろうな。って考えると益々やりたくなってくる!! いつやろうかなぁ〜。「年末の忙しいときに何やってんだ」と言われそうだけど。やろう。皆さんのご協力あっての広報であります。たぶんなんとかなる!!

改めまして、HCS2019にご来場頂いた皆様、ご出展、ご出店頂いた皆様、開催にあたり準備を進めていただいた協力会社の皆様、関心を持っていただいた全ての皆様有難うございました。

MOONEYES 広報 Pan スミ

個別包装のパッケージにプリントされたピンストライプを見ながら
「それにしても今年の石井さんの忙しさは、尋常じゃなかったなぁ」とルマンドを食べる本牧より
2019年12月8日(日)快晴


"Shi Zu Kani – Keep Calm and Stay CQQL""

今年も皆様のご協力のおかげで、28th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2019 の開催が決定致しました! このカルチャーが大切な方々が一丸となった結果です。本当にありがとうございます! 会場周辺の問題は変化なく今年も今まで同様 "SHIZUKANI" です。

2014年の "Be Calm, Not Loud – Shizukani," から始まったキャンペーン、 2015年は "Save The Yokohama Hot Rod Custom Show"、2016は "Respect Our Kulture - Mamoroh!"、2017は "Grow Together – Sodateyou" 2018年 のスローガンが "Cherish Our Kulture – 大切に – Tai setsu ni" 、そして今年で6回目になるキャンペーンは もう一度原点に戻り "Shi Zu Kani" / "Keep Calm and Stay CQQL" です。

最初のキャンペーンスタートから5年経ち、主催する我々も含め常に YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW が存続危機にあるという意識が低くなって来ています。どういった経緯でこのキャンペーンがスタートしたのかを知らない方々も多くいらっしゃる様です。今年も皆様にご協力を頂き、周知、徹底はもちろんの事、我々を含め皆様の熱い気持ちを一つにし、このカルチャーを守って行きましょう。2019年はもう一度原点に返り "Shi Zu Kani - Keep Calm and Stay CQQL" をキャンペーンとして掲げ、今年も 1年に渡りこのキャンペーンを進めて行きます。皆様のご協力、宜しくお願いします。

HCS2019 今年のOfficial ハッシュタグは
#hcs2019, #shizukani, #keepcalmandstaycool, #savetheyokohamahotrodcustomshow

今年も情報の拡散にご協力ください!