Monologue

なくてはならないモノを作りたい

ここ数ヶ月、昼休みに10分くらい、外出しています。

特に目的はありません。雨でない限りとりあえず毎日一度外に出て、気持ちを入れ替えるようにしています。

何も考えない日もありますが、出来るだけこれから始まる午後の時間の事を考えるようにしています。おぉ〜なんか文字にしたら相当暗いっすね。違う違う! そんな事ない!でも意外に色んな事気づくんですよ。仕事の事もそうですけど、他の事も。

本牧の街も徐々に徐々にいつもの街に戻ってきたように感じます。そう思うのは、僕の徒歩圏内の外出範囲なのはわかっています。まだまだ埠頭の方などでは台風の被害で大きな爪痕が残っていると思います。それでも、外に出始めた頃はArea-1 の近隣でも台風直撃により、いたるところに折れた木や枝、何処からかの飛散物も多かったのですが、それが少なくなり、近隣の子供達が全速力で駆け回っても安心出来る街に戻ってきていると最近感じています。

今年は、全国的に天災による被害のニュースを頻繁に目にしました。地元である千葉の状況も目にしていたので、お昼に外に出ている時間、色々と考える事も多かったです。被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

MOONEYES に入社する前は、ずっと公共工事に携わる仕事をしていましたので、特にライフラインが機能しなくなったニュースを見ると色々と思う事がありました。

1998年8月。当時僕は、携帯の電波も届かない山奥の工事現場宿舎に住んでいました。深夜、部屋を叩く音で起き、部屋を開けると上司が立っていました。
「台風の影響で東名高速、大井松田のトンネルが通行止めになっている。公団から要請が来たから今すぐ人を集めて現場へ向かえ」「僕がですか?」「通行止めが解除されるまで帰ってこなくていい。以上!」状況を理解出来ないまま、協力会社の職人の方たちとクルマに乗り込み、通行止めで大渋滞となっている中、サイレンを鳴らした公団のパトロールカーに先導され現場に到着。

トンネル上部の亀裂から、地中に浸水した雨水が滝のように走行車線、追越車線を塞ぐように流れ落ちている状況でした。既に各現場から集結し、到着していた「スーパー」と呼ばれるゼネコンの若手技術者達の緊急ミーティングに参加したところで、土工と橋梁工事の経験しかない新米技術者見習いの僕は何か解決策を提案出来るわけもない。確実に21歳当時の僕にしたら最大の修羅場でした。1秒でも早く、水を止めて道路を開通させなければならない。決定した対策工事に対して不眠でがむしゃらに作業し、翌日の早朝。通行止めが解除された東名高速のSAで全員ボロボロに汚れながらも笑顔で朝食を食べた記憶があります。ライフラインは機能しているのが当然でありそれが日常であり、機能しなくなった時、事の重大さに気づく事が多いと思います。それは僕も含め、誰でもそうだと思います。ただ、今年のニュースを見ていて感じたのは、被害だけでなく、治水対策などこれからについてもしっかりと報じられているようにも感じました。1日でも早く、全ての皆様が日常の生活に戻ってほしいと祈っています。あの時、現場に集結した猛者的な技術者の人たちも、色んな場所で今でもひたすらに動いているんだろうなと昼休みに思ったりしています。

今全くベクトルが違う広報という仕事に従事ていますが、根本の部分は僕は通じていると思っています。

「楽しい!」とか「ワクワクする!」と思っていただけるような、「非日常」の時間、空間を「日常」として作り上げていくのが今の僕の仕事であるからです。

Yokohama Hot Rod Custom Show まで残り10日。遂にカウントダウンスタートですね。

僕のデスク周りもとんでもない状況になってきています。こりゃぁやべぇ的な。明日の僕が片付けるでしょう!!そう信じよう!!

さぁ一気にいきますよ!

そう、今年もやります!!! なにが?ですか。ふっふっふ、これですよこれこれ〜

Vans “Little Guy” Key Chain 企画!!!

今年は、Eyeball 総柄の Slip On Key Chain が会場で当たります!! 言い方悪いですけどこりゃぁやべぇ!!! ですね。

MOONEYES Shopブース、Vans Shop ブースで今回会場で発売を開始する Vans Era, SK8-HI をご購入のお客様に一足につき一枚抽選券をお渡しします。

Vans Shop ブース隣の特設ガラポン会場でグルリと回して当たりが出たら〜

Vans x MOONEYES “Little Guy” Key Chain をプレゼント!!!!

どーんと300個ご用意しております。

いやぁワクワクしますね!! 楽しみですね!!!

こういう事考えている時が一番楽しい!!!!

12月の第1週の日曜日に Yokohama Hot Rod Custom Show に行けば、必ず何か楽しい事がある!!
「非日常」の世界を楽しむ1日を、必ずこの日に「日常」として作り、そして会場で皆様をお迎えする。

たぶんそれが MOONEYES だと強く信じています。業種は違えど、なくてはならないモノを作りたい!と強く思っています。

会場で皆様のご来場をお待ちしております。

あ、まだまだありますからね。お楽しみに(ニヤリ)

MOONEYES 広報 Pan スミ


"Shi Zu Kani – Keep Calm and Stay CQQL""

今年も皆様のご協力のおかげで、28th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2019 の開催が決定致しました! このカルチャーが大切な方々が一丸となった結果です。本当にありがとうございます! 会場周辺の問題は変化なく今年も今まで同様 "SHIZUKANI" です。

2014年の "Be Calm, Not Loud – Shizukani," から始まったキャンペーン、 2015年は "Save The Yokohama Hot Rod Custom Show"、2016は "Respect Our Kulture - Mamoroh!"、2017は "Grow Together – Sodateyou" 2018年 のスローガンが "Cherish Our Kulture – 大切に – Tai setsu ni" 、そして今年で6回目になるキャンペーンは もう一度原点に戻り "Shi Zu Kani" / "Keep Calm and Stay CQQL" です。

最初のキャンペーンスタートから5年経ち、主催する我々も含め常に YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW が存続危機にあるという意識が低くなって来ています。どういった経緯でこのキャンペーンがスタートしたのかを知らない方々も多くいらっしゃる様です。今年も皆様にご協力を頂き、周知、徹底はもちろんの事、我々を含め皆様の熱い気持ちを一つにし、このカルチャーを守って行きましょう。2019年はもう一度原点に返り "Shi Zu Kani - Keep Calm and Stay CQQL" をキャンペーンとして掲げ、今年も 1年に渡りこのキャンペーンを進めて行きます。皆様のご協力、宜しくお願いします。

HCS2019 今年のOfficial ハッシュタグは
#hcs2019, #shizukani, #keepcalmandstaycool, #savetheyokohamahotrodcustomshow

今年も情報の拡散にご協力ください!