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線を引く

横浜も遂に梅雨明けしましたね。ここ最近、雨模様の天気も続いていたのでようやくって感じです。夏ですよ夏。向かいに座っている同僚のSteveが仕事終わりのDaily Reportで「Summer is coming」ってウルトラスーパーな業務報告をしていたのでやっぱり本牧にも夏が来たんでしょう。しかし天才っすねこの人。業務で気がついた事を書く項目に一言「夏が来る」って、いったいいつからSingerになったんだよ!ってひっくり返りましたもん。Good Job Steve!!!

違う違う違う!! そんな事を言う為の書き出しじゃないんですよ。もっと大切なニュースが今日からオープンになったんです。そうです本日から今年のYokohama Hot Rod Custom Show(以下HCS)のエントリー詳細がオープンになりました。色々今年からレギュレーションが変更になった部分がございます。皆様、必ずご一読ください。何か、ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

さぁ遂に始まりましたね。遂に始まりましたよ。待ったなしの毎日がやってきました。
水面下で12月のHCSに向けて動いていた事がこれからひとつひとつ形となって、皆様のお目にかかっていくと思います。

昨年のブログで水戸黄門に例えたイベントポスター作りの旅も、今はちょうど印籠がドーンと出るオープニング前の「明るいナショナル~」が頭の中でかかったぐらいなんでまだまだ完成していません。

その前に今年のHCSでのSpotlight(新企画)をひたすらイメージして形にしていっています。まずは、どのような空間になって欲しいのか考えて、考えて、考えて、今度はその空間を沢山の人達にイメージしてもらう為のロゴを作り上げていく作業です。イメージを噛み砕いて飲み込むのは食べ物同様得意なんですけど、飲み込んだ後に今度は自分から生み出すのが苦手なんですよ。よし! 閃いた~!!!やったる~!! やったったる!!ってすぐ制作に取り掛かる事が出来れば良いのですが、そうでない時ばかりです。この時期は一年で一番考え込む時間が長いかもしれません。だから「なんか暗いよあの人」って思っている方もいるかもしれませんね。今の時期はいつも以上に口数少なめです。大変申し訳ございません。悩みまくって閃くまで深く考えるしかないんです。

これが撮影で一発パコーンと写真で表現出来たら良いんですけど、全然技術不足なもんで今の僕には出来ません。あとやっぱりここは写真じゃないわ〜って欲望が出てきます。そういう時、StudioやMOON Garageで変幻自在にサイドステップを踏みながらスラスラと、なんでも筆一本で表現するWildmanが羨ましくてしょうがなくなるんですよ。もう喉元まできてますからね「石井さん、僕のイメージを絵にしてください」って。でもWildmanはこの時期、ウルトラスーパーに忙しいですから。もうそうなったら不器用で恥ずかしがり屋の僕だって、自分でステップ踏みながらやるしかないんですよ。

超プラス思考で考えれば、建設現場で働いていた時、大工の親方に教えてもらいながら散々墨つぼで型枠のラインを出していたわけです。仕事が変わっても朝から晩までCADソフトを使って図面を書いていた時期だってありました。そう、同じ「線を引く」という事をしていたわけなんですよ!! おぉぉ~~だったら僕だって出来るんじゃないの~!!!!っておまじないをかけるしかないのです。

Wildman から言わせれば、まだまだ僕が出来る事はたかがしれているのはわかっています。ただ、スパーンって線を引くのは気持ちが良いものです。迷いなく一発ここだって位置に引いていく線が集合体になった時、自分がイメージしていた世界が出来上がったら嬉しいじゃないですか。限られた色数に絞ってシンプルにインパクトがあるイメージが出来上がるように今はディスプレイにかぶり付くぐらいの勢いで線を引きまくっています。

そう、今日のブログの画像を見て「トチ狂っている色使いじゃないか!」と思われる方もいらっしゃると思いますがこれは色の切れ目になる線をはっきり自覚出来るようにしている為。まだまだ完成はしていません。描いている最中は「モノクロ」の視界の中で考えていますので制作途中の段階で何の色をつけても関係ないのです。でもあれなんですよ「モノクロ」の頭の中で動いているので自然に選んでいるこんな色使いでも間違っていないんです。試しに携帯のカメラをモノクロ設定にして絵を写してみてください。どんな事をグルグルイメージしているかおわかりになっていただけるかと思います。

カメラを握りしめて撮影する事も楽しいですが、こうやって線を引いてイメージを描きあげていくのも又、別の楽しさがありますね。どちらもやればやるだけ次にやってみたい事が出てきます。あれ描いてみたい! これ描いてみたい! ってなるわけです。この前も社長室でShige-sanと業務進行の話をしていたのですが、「浮世絵を描いてみたいです」って突然、話を切り出したら絶句されましたから。完全に時間が止まりました。いや出来るのであれば、時間を巻き戻したいぐらいの危うさを感じました。そんなにウルトラスーパーな事言っていないと思いましたが、じっくり振り返るとダメでした。こうなったらこっそり描けるようになって結果で示すしかないですね。荒波の中、商人で賑わう本牧の街を武士がHot Rodで疾走する浮世絵を描いてみせますよ。

さぁ来週はどデカイNewsがShige-sanから発せられるはずです。本物のウルトラスーパーなNewsです。皆様楽しみにしていてください。

急にソワソワした季節になってきました。楽しみな事を前に膝がガクガクするあの感覚です。やっぱりSteveの言った事は間違っていなかったな~。

Summer is coming!
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"Shi Zu Kani – Keep Calm and Stay CQQL""

今年も皆様のご協力のおかげで、28th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2019 の開催が決定致しました! このカルチャーが大切な方々が一丸となった結果です。本当にありがとうございます! 会場周辺の問題は変化なく今年も今まで同様 "SHIZUKANI" です。

2014年の "Be Calm, Not Loud – Shizukani," から始まったキャンペーン、 2015年は "Save The Yokohama Hot Rod Custom Show"、2016は "Respect Our Kulture - Mamoroh!"、2017は "Grow Together – Sodateyou" 2018年 のスローガンが "Cherish Our Kulture – 大切に – Tai setsu ni" 、そして今年で6回目になるキャンペーンは もう一度原点に戻り "Shi Zu Kani" / "Keep Calm and Stay CQQL" です。

最初のキャンペーンスタートから5年経ち、主催する我々も含め常に YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW が存続危機にあるという意識が低くなって来ています。どういった経緯でこのキャンペーンがスタートしたのかを知らない方々も多くいらっしゃる様です。今年も皆様にご協力を頂き、周知、徹底はもちろんの事、我々を含め皆様の熱い気持ちを一つにし、このカルチャーを守って行きましょう。2019年はもう一度原点に返り "Shi Zu Kani - Keep Calm and Stay CQQL" をキャンペーンとして掲げ、今年も 1年に渡りこのキャンペーンを進めて行きます。皆様のご協力、宜しくお願いします。

HCS2019 今年のOfficial ハッシュタグは
#hcs2019, #shizukani, #keepcalmandstaycool, #savetheyokohamahotrodcustomshow

今年も情報の拡散にご協力ください!