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あんなクルマ、こんなクルマ、あんな事、こんな事

げぇ~前回のブログは満開の桜か………..。久しぶりなんて状況じゃないですね。

人間余裕がなくなると色々とスイッチをオフにしてしまうんですよ。いや〜人間って生き物はずるいっすね。あ〜やっぱり無理、逃げきれない……。
ブログ更新せず….申し訳ございません。

そう、気が付いたら今日はMQQNEYES International Magazine 2017 Summer (以下MIM)の発売日であり、明日は31回目となるMQQNEYES Street Car Nationals®(以下SCN)です。3月くらいから篭って準備していた事が一気に動き始めます。いよいよっすね。気合い入れる為に、僕もボサボサだった髪を元Area-1店長成田さんのお店でバッサリ切ってきました。成田理容室スタンプカードを見ると前回が2016年11月末……本当?…….半年近くボサボサしてたのか…….。「3人分の髪切った…」って理容士さんに言われました。そんなボサボサ広報でもCool Greaseのおかげで何とかかんとか誤魔化せてたんすよ。Cool Greaseさまさまです。

MIM も遂に発売開始。確か3月の時点で Shige-san に「30年間で作ったクルマ次のMIMで全部振り返る」ってハナシになった時、被せ気味に「無理っす」って即答したんですよ。いや妄想かな?もう山が険しすぎたのと、とてもとても昔のようで覚えていません。だって最終的に200台軽く超えたんすよ?トランプだって52枚です。資料を集められるか本当に不安でした。トランプ4セット分のデモカー写真を、会社中からかき集めて…..「巨大カスタム七並べ」を1ヶ月近くやっていたような。

黙々的なお仕事でしたが、やっぱり自分自身が憧れていた車両も沢山でてくるわけじゃないですか。僕も原点はそこだったんですから。
あんなクルマ乗ってあんなキラキラした街を走りたいな〜って、木更津の海向こうに見える横浜を観ていたわけです。

今回の企画記事を作っていながら、色々と考える良い機会になりました。

明日は、MQQNEYES “Street Car” Nationals 。全国の街をカッコよく走っているあんなクルマ、こんなクルマがお台場に集まります。
あんな事、こんな事を企画して皆様をお待ちしております。

僕は、自分の Falcon で会場に向かおうと思っています。

意外にも、SCNに Falcon で行くのは初めてです。意外にも、ドキドキしてます。

洗車もまだなんですが、なんかこっそりやりたくなってきました。明日だけ、とびきりのステッカーでもこっそり貼ってみます。

皆様のご来場お待ちしております!

MOONBUG meets cherry blossoms in Yokohama.

横浜にも遂に桜の季節がやってまいりました。

という事は、MOONEYES 恒例の「横浜の桜撮影」もやってきたんですよ。

今年は MOONBUG での撮影。

「Race Car を一般道に下ろす」なんかドキドキしますよ。

撮影前は、暗闇でずっと準備していたので、今回シャッター切った時に浮かび上がった桜の大きさに「デケェ〜!!!!」って驚きました。

シャッターを30秒間開いている間、マグロ釣り上げた人ってこんな感覚なんだろうなって思いました。

いや、こういう時は、僕の下手な文章なんていりませんね。

一緒に撮影を行ったKid Rocker 松井、同期のタジマとチームワークで作り上げた30秒間の横浜の夜桜の世界を楽しんで頂けたら幸いです。

横浜は今週末が桜の見頃です。本牧通りの桜並木も大変な事になっているので是非ご来店くださいませ。

予告ホームランを打つ男

世の中の動きに敏感にならなければならない広報のくせに、僕はほぼテレビを見ません。嫌いじゃないんですけど、なんで見なくなったのか自分でもわかりません。自宅のテレビのリモコンなんて使い方もよく理解していません。だからバラエティ番組とかの流行りに疎いんです残念ながら。もし僕にイナズマのような強烈な勇気が宿ったとしてですよ。皆んなの前で流行りのギャグを一発やれって言われても、だいぶ時間軸の遅れが自然に出て嫌な空気が流れるんだと思います。

ほら?あれですよ、海外で現地の国の方が日本からの観光客の方を喜ばせようと前振りなしでいきなり「ソンナノカンケイネー!!」とか自信満々で言う、あの空気です。

言われた僕はどうすれば良いんですか?って思いながらも日本人の僕の為に有難うって思うあの甘酸っぱい空気です。

テレビは、お休みを頂いた時に、ムスメとEテレ(教育テレビ)を時々一緒に観るくらいです。ムスメが隣で「ディヒヒヒ〜」って我を忘れながらクッションを抱えて笑っている横で、僕はひたすら子供番組の作り込みや、番組中の色使いに「すげぇ〜」ってなっています。考えてみてください。Eテレの番組って、まだテレビってモノも理解出来ていない言葉も覚えていないお子さん達でも「楽しい」「画面の世界に入ってマネしたくなっちゃう」と思わせているんです。たぶん、いや絶対、作られれている人たちは、ものスゴイ制限の中、とてつもなくシンプルな構造にすべく、強烈に色んな事考えて考えて計算されて時間をかけて、作られているのだろうと考えながら観る時があります。

今や世の中は、情報と同じように好きな動画をどこでもいつでもチョイスが出来て楽しめるモノになっています。朝7時の駅のホームだろうが、夜中2時の会社のオフィスだろうが、「8時だヨ! 全員集合〜!!」って手ぬぐいハッピ姿のいかりや長介さんを観れるんです。

その反面、「これを見よう!!!」と思わなければ、いつまで経っても選択されない世の中になってきているのも事実だと思います。

今週、昨年12月4日に開催したYokohama Hot Rod Custom Show 2016(以下HCS)のDVDを手に入れました。先月発売開始と共に怒涛のオーダーが続いているDVDです。

このDVDを撮影、編集制作しているのは、同部署でShopping も含めたMQQNEYESに関わる全てのWebサイトのデザイン、管理をしている Hiro Sugerです。もう完成までのとんでもなく長い道のりを一人黙々と着々と進めているのは知っています当然ながら。でもどうやったらあんな動画が出来るかなんて彼自身しかわかりませんからね。僕は胸張って「オレには出来ねぇ〜!!」って大声で叫べますよ。

USAでの取材撮影の際は、2週間弱、寝起きを彼と共にして動き回っているので、どういう事をやっているのかある程度は理解出来ます。ただ、それにしても取材先に着いた時点で沢山の事を決断していって一発、また一発と読み通りの動画を撮影していけば終わりってわけじゃありません。編集や音楽、翻訳、字幕作りまで……..気が遠くなります。先週のブログでも書いたポスターと同じように彼の作りだすムービーもプロモーションという部分でとてもとても重要なモノで、その時期その時期で編集しなおし仕掛けいくわけです。

正直、イベントDVDって昔は記録映像という意味合いが強かったと思います。見ている側も感情の起伏なく見ていくような、関係者、エントリー者の方だけに向けた映像というイメージです。でも彼が創るHCS DVDってそういうレベルのモノじゃ全くないですからね。今までのイメージをぶっ壊してストーリーとして作り上げていくのは生半可な気持ちじゃ完成を迎える事は出来ないと思っています。そして毎年、毎年同じイベントを撮影して新しいモノを作る大変さもわかっているつもりですが、僕の想像を超えていると思います。辞めるのは簡単ですから。

でもなんせ Hiro Suger はポーカーフェイスなんで常に淡々としてるんですよ。昼休みに寝不足で床でぶっ倒れて寝てたり、頭掻きむしってヤケ食いとかしないんですよ。あ、これ僕ですね。超スマートにとんでもない事、予定通りに決めていくのがヤツの仕事なんです。わかりやすく広島東洋カープでいうとですね、僕が、達川光男タイプの偽デッドボールで一塁に勝手にいっちゃう人間で、 Hiro Suger は前田 智徳タイプの黙々とホームラン量産する人間なんですよ。というか予告ホームランが打てる人です彼。

主催社のスタッフとしてイベント搬入日の始めから撤収完了の最後まで、あの場所にいても知らなかった事は沢山あります。伝えなければならない要素を全て抑えて「楽しく」「あの会場で起きたイベント、そしてそのイベントに関わる人たちの世界に観ている人を引き込んでいく」のが彼の動画の世界だと僕は思っています。そうなる為に、彼が色んな事を考えて考えて計算して時間をかけて、何度もスタッフ同士で視聴会やっているのを僕は知っています。

僕があ〜だこうだこのDVDの魅力を言っても伝わらないかもしれません。
でも毎年沢山の人達が「これを見よう!!!」とHCS DVDを選択し続けている事。

これが一番の証拠ですよね。

それにしても、DVD発売から一ヶ月。ちょっとタイミングが遅くなりました。広報のくせに……….
ソンナノカンケイネー!!

外国人っぽく突然言ってみましたけど…..
ほら?こういう甘酸っぱい空気になるのが僕苦手なんですよ。

さぁ家に帰って今日はHCS DVDを観て週末の気分を上げていこうと思います。

テレビの前で、「HCSだヨ!! 全員集合〜!!」 って小さい声で言ってみようかな〜。

Grow Together -Sodateyou-

そうだ!! 年明けてからよく聞かれる「あれ?スティーブは?」って質問なんですけど彼は今 MQQNEYES USAにて勤務しております。

振り返ると彼が入社してからの8年間、家族よりも長い時間を同じ部署で共に過ごしてきた仲なわけでして。強烈な追い込み期間などは眠くならないように深夜に交代で縄跳びしたり、どちらかが寝落ちしたらゴミを顔面にお互い投げつけて何度喧嘩したかわからない仲間でしたからね。なんだかんだで彼が旅立つ日、空港に送っている時は若干、かなり若干おっさん同士でしんみりしましたが、が、が、がですよ、なんにも変わっちゃいません。「オイッス〜」って毎朝USAに電話していますし。あの時のしんみりを返せSteve!! MQQNEYES USAを訪れる機会がございましたら Steveを指名して Shop Tour をお楽しみください。”MQQN Space Agency California 支店長(架空)” が皆様を楽しくご案内致します。

で、我ら日本の広報部署 MQQN Space Agency (以下MSA)はどうなんよ?と言われると、先日配置替えを行いまして、僕はMSAのスタッフ6人が座れる島を後にして、社長室の手前にひとり旅立ちました。いやほんの3mくらいの移動ですが、配置替えが決まった時「えぇ~なんか寂しいよ~」と今年40歳を迎える男性としてありえない気持ち悪い発言をしていましたが、住めば都というか、Steve同様こちらもなんにも変わっちゃいません。変わったのは背面に窓がある位置になったくらいですかね。そう………デスクの後ろに窓があるんですよ。しかもブラインド付き。完全に西部警察の石原裕次郎さん的な配置になったわけです。Yujiro Seatです。

いずれ仕事がひと段落したらキャビネットに忍ばせているブランデーを飲みながら窓から差し込んでくる日光に目を細めてみようと思います。まぁ落ち着きたくもないですし、お酒飲めませんし、窓からは隣のwarehouseのシルバーの天井しかみえず眩しすぎるくらいなんで当分先の事です。

今週も、相も変わらずあっという間に一週間が過ぎてしまいました。先週末ブログを更新してからすぐ、今年のHot Rod Custom Show 2017 (以下HCS2017)のキャッチフレーズ “Grow Together” –Sodateyou– のロゴ作りに入りまして、終わり次第、HCS2017 の第1弾ポスターの制作に入りました。二週間前に一度ボツっていますから頭を切り替えてもう一度突入です。

HCSというイベントは他のイベントと比べ、プロモーションのかけ方が違っていまして、告知画像をその時期その時期で新しいモノに更新をかけ続けていき、段階を踏みながらイベント当日を迎える流れになります。

春先に「イベント開催」を周知していただく為のポスターを作りプロモーション開始、初夏にはその年の新企画(Spotlight)を告知するポスターがそれぞれ完成。Car Show, Motorcycle Show, Custom Paint Contestの告知ポスターですね。そして、8月末に全てのゲスト車輌と企画がAll in oneになった、一番皆様が目にする機会の多いポスターが完成。9月初旬にエントリースタートを迎えます。そしてイベント直前にWildmanがDrawするポスターが完成となるわけで、ポスターだけで多い年だと6種類ぐらい作っている時もあります。

これは、僕の勝手な思い込みかもしれませんが、ディズニーの夢の国開業に携わっていたShige Suganuma の経験から導き出された部分が大きいと思います。「これでもか、これでもか」時々社内で聞く言葉ですが、まさしくそうで、新しい事を積み重ねていくように仕掛け続けていく事で、結果的に大きなチカラをお客様の皆様達と一緒に生みだせると僕は信じています。

ですのでイベントが近づくにつれ存在が薄くなっていく第一弾ポスターではありますが、スタートを切る為にはとても重要な部分です。

「何でも美味しく食べれて、何処でもすぐ寝れる」が僕の座右の銘ですが、さすがにこの時期だけは寝つきが相当悪く、考えている時間が長くなります。暗めの人間が口数減っちゃうのでますます暗く思われて嫌ですね。作っては「ダメだなこれじゃ」作っては「お〜変な方向に行っちゃってる〜はいボツ〜」って今年はハマった感がありました。デッドラインは決まっているので焦りも出ますし、もう何かないかな何かないかな?の極致からきたのかこの前の昼休みに元中日 落合博満さんのホームラン動画集を無意識に見てて、営業の田島くんから「大丈夫すか?」と失笑もされました。

最終的に、写真で頭の中のイメージを表現出来れば良かったですが、技術も追いつかずで、だったらもうゼロから絵で描くしかね〜!となったわけです。

そろそろ入社11年、現時点での限界に挑戦的な。なった事ないですけどオリンピックの鉄棒の選手になった気持ちです。「本当に着地出来るのかな、いやもうやるしかない」昨日、ギリギリのギリで両足で着地出来ました。もちろん両手を斜め上に上げながらです。

さぁ始めましょう。
26th Annual Yokohama Hot Rod Custom Show 2017 スタートです。

REV UP YOUR HEAT
イメージ通り振り切っていきます。

Let the good times roll!

無事に本日社長のブログにて “The アイスクリーム大作戦” がオープンになりまして、広報部署に勤める人間としましては、一安心どころか何処までも沈み込むソファーに座った感覚です。

あぁ………間に合って良かった…….。ストリートカーナショナルズ®当日、皆さんとアイスクリームで乾杯をしたいと思います。

そして今週もあっという間に土曜日がやってきました。

ちょっと先週が絶不調でしたので月曜日の朝一、神社に寄ってきました。お賽銭を奮発して、手を合わせてからの数秒間で、あんな事こんな事、夢、希望、野望、人生相談を8倍速のDVDのように心の中でつぶやいて願掛けしてきました。

そろそろ2017年イベントシーズンも幕開けします。

ちらほらとスタッフの個人車輌のカスタムプロジェクト的な話も聞こえてきました。もう一番テンションが上がる時期ですよ。まだこの時期なら壁なんか無いですから、夢語っちゃえばいいんです。

僕はそうですねファルコンにオーディオを入れたいです。オーディオがクルマに入っていないのに、去年、うっかり八兵衛的にカラーバー買っちゃってるんですよ。

夜、ギュインギュイン光らせたいじゃないですか。ゆっくり横浜の街を走りながら、Bobby Byrd の “I need help!” とか鳴らしてみたいですねぇ〜。

でもその前に山のように仕事が溜まっていますので、まずはバリバリ仕事を進めないと!!

なもんで昨夜、初心に戻る為に帰宅後「グーニーズ(The Goonies)」を寝る前に観ました。

全てはここからです。

もっともっと楽しい事が出来るような気がしてきました。

Let the good times roll!

Nice Dream Ice Cream

先週から扁桃腺が腫れておりまして、なかなか治る気配がしません。何とかは風邪引かないという通り、普段、ほぼ体調を崩す事は無いのですが扁桃腺だけは小さい頃からよく腫れており、もう長いお付き合い、嫌なお付き合いです。短期決戦にしたくて早めに病院に行ったのに、今回は延長戦突入です。

体調が優れないと一番嫌なのが、集中して何かを考える事が出来なくなる事なんですよ。もう喉が痛いとか熱があるとか薬飲んで眠いとかは、どうでも良いんですよ。集中してなくて、何かしらが欠けている状態で何か作ってもです、やっぱり何か欠けているんですね。

昨日、12月3日に開催する Yokohama Hot Rod Custom Show の第一弾告知ポスターを制作したのですが、ボツりました。作った時は「ヨシ!!」ってなってもやっぱり何か欠けてます。悔しいですが自分が悪いのは百も承知なので切り替えていきましょう。切り替えるのは得意です。
ヨシ、こうなったら、なにか美味しいモノでも食べようと思います。

そう、小さい頃、風邪を引くと普段あまり食べれない美味しいモノ(プリンとか隣町のドムドムバーガーとか、姉弟で分け合う必要が無いアイスクリームとか)を食べれた記憶があるので、体調が悪くても不思議と食欲は落ちないんですよ昔から。いつなんどきでも、美味しく食べれるように育ててくれた両親に感謝です。

社長の昨日のブログでもあった通り、2017年2ヶ月を過ぎたところで若干の遅れは出ています。いやぁ〜バレてますね。

でも、ここからですよ。もう言いたい事はいっぱいあるんです。もう言いたくて言いたくて腫れ上がった扁桃腺のところまできてるんですよ。
種は2017年いっぱい蒔いています。もうちょいってトコロです。種から発芽している仕事も出てきています。

仕事をしていて、一番テンションの上がる「2016年絶対に考えられなかった」シリーズです。

今週もしくは来週の社長のブログで発表される予定なのでお楽しみにしていてください。

さぁ、体調も良くないので、帰ってアイスクリームでも食べようと思います。

とびっきり美味しいアイスクリームを食べれば逆転サヨナラホームラン級の夢のアイディアが降りてくるような気がします。

そういえばUSA初出張エルミラージュで熱中症でぶっ倒れた時もアイスクリームに助けられたな〜。

俺たちゃ Appleknocker!!

タイムリーなスタートの話題でもないのでお暇でしたらお付き合いください。「成人」というワードに対して、ニュースなどで18歳に引き下げようという話題や、意地悪な大人達が意図して編集したかのような「お祭り成人式」のニュースは、僕自身は全く興味がありません。

人それぞれ積み重ねてきた事なんてバラバラですから、変に全体を区切ったり、ルールを作っても、その事によって歪んできたり、本来守られないといけない事がスルーされそうな気がしていました。ですが、先日たまたま村上春樹さんの「30歳成人説」や田口ランディさんの「29歳変動説」という考え方を知った時、短い文章なのに、じわじわと心に響いていました。それぞれ引用はしませんが、ぬぉ〜!!!!!! ってなりました。不思議とその言葉に思い当たるんですよ……..。

「やりたい事をやる」という事だったり、「人生の転機」について、そういう考え方が存在していた事も知りませんでした。まだまだ世の中知らない事ばかりです。押し付けかもしれませんが、よっぽどこのような考え方をニュースで紹介された方が若い人達に対しても励みになると思います。

そんな話を昨日、同期であり同じ「MQQNEYES Shy(人見知り) Division(架空の部署です)」の田島くんと味噌ラーメンのもやしを食べながら話しておりました。まぁ田島くんは何も聞いていないと思いますがそれでいいんです。「オレ味噌ラーメン好きかもしんないっす」って純度100%の無意味な発言していましたし。ただそれが良いんです。お互い口数少ない人間が好き勝手に話す。仕事終わりの贅沢です。

2週間ぶりの更新ですね。先週、USA出張より日本に帰ってまいりまして、そこから国内のイベントに参加したり観に行ったり、2017年にゴール設定しているあんな事、こんな事の打ち合わせを重ねたりで相も変わらずバタバタしておりました。

USA出張では、 NHRA Winternationals 観戦を体験してきました。開催中に会場内を何十周も廻り、Funny Car, Top Fuel のナイトロの排気を胸いっぱい至近距離で吸い込む。耳栓をせずにダイレクトに音の波動を感じる。Race をファンの人達と一緒に観る。これが何よりの自分自身の財産となりました。

Top Fuel, Funny Car のRace Car がスタートして、僕が観戦していた1,000フィート(304.8m)地点を通過する時には時速320マイル以上出ています。4秒以下の時間で時速500キロ超えまで到達しているなんて例え話も作れない世界でした。まだまだ世の中知らない事ばかりです。まだまだ青いですよ僕は。

そう!! そして来週の月曜日に Fly Wheels Magazine が全国の書店で発売となります

今回は、昨年Blogでも書きました我が師匠 Zap Teshima と撮影を行ったUSAで開催された Xmas Party の模様が巻頭特集で紹介されております。是非是非ご購入ください。そしてもう一つ。 Motorcycle の特写ページにて同部署 MQQN Space Agency (こっちは実在の部署です)の 「流し目の”Ossar” 小山内」のトライアンフチョッパーも紹介されており、そちらも撮影をさせて頂きました。

3年前の2月。
当時、片腕どころか両腕だった同部署の仲間が会社を去り正直、寂しさと申し訳なさで精神的にまいっている時に入社してきたのが小山内君でした。

とにかく外見も心も静かな第一印象で「大丈夫かな?もう仲間を失うのは怖いな……」と思っていましたが、高野豆腐がグングン出汁を吸うように仕事を覚えていったのが彼でした。年に何回か訪れる修羅場Weekでも、冷静沈着にこなすんですよ Ossar は。僕がほら?アレがアレなもんですからね。何度助けられたか。

彼は、最初千葉から電車とバスで根性で通勤して、軽トラ何往復もして自力で横浜に引っ越してきてバス通勤になり…….。一台の中古の原チャリで通い始め、免許を取りに行き始め、国産バイクを手に入れ、そしていつの間にかベースとなったトライアンフを増車して乗っていました。

ここまで読まれて「環境が良かっただけでしょ」と思った方、はっきり断言します、違います。

確かに僕以外の先輩達や会社に恵まれチャンスが多かったのは事実かもしれません。ただ、そのチャンスを掴んでいけるのかは本人次第ですからね。彼は寡黙に確実に進んでいったんですよ。冒頭にも書きましたが「やりたい事をやる」に関して、年齢なんて関係ないと思います。やる為に何をしたかの方が大切じゃないですか?彼は、やったんすよ。

去年 Yokohama Hot Rod Custom Show(以下HCS) の Motorcycle Spotlight が Triumph に決定した時、まさか彼が参戦するとは思いもしませんでした。トライアンフを購入しただけで金銭的にもギリギリだと思っていましたし。それが Full Modified してエントリーするって話になり、僕からしたら「マジか……大丈夫か」と。それから昼休みは毎日毎日Triumphの調べ物をして、ちょっとした時間が出来るとCustom を全面的に担当した IM Factory さんに行ってエンジン磨きなど自分で出来る事を睡眠を削ってしていました。凄まじい集中力でした。いやちゃんと仕事も手を抜かずにです。

そしてHCS当日、Kid Rocker, Sumiya-sanと並んでピカピカの彼のトライアンフが並んでいました。カッコ良くて痺れましたよ。自分のクルマが展示されているより嬉しかったです。同じ部署の一番近い仲間が「やりたい事をやり遂げた」のですから。

そして2017年になり、彼のトライアンフの取材が決まりました。僕が彼の為に出来る事と言えば魂を込めてシャッターボタンを押す事くらいしか出来ませんからね。いつも彼に迷惑かけてますし「ここで頑張らないでいつ頑張るんだ俺は」って気持ちを撮影数日前から高めていました。

ただ「Show Name どうすんの?」って質問だけには「いや….まだ……」って繰り返していました。僕らがふざけて「天王町ブルース(彼の住んでいる町名です)」とか「オサイアンフ」と言ってもしっくりきませんし、当然彼も首を縦にふりません。

そんな彼が「Show Name を Appleknocker にしようと思ってまして……..」と静かに話し始めました。「意味は…..」って彼から聞いた時の衝撃は忘れられません。僕が歌丸師匠だったら座布団100枚重ねて小山内君に送りますよ。正解は Fly Wheels Magazine を読んでみてください。折角なので今回はFly Wheels で掲載されなかった写真をアップします。

いや〜、僕は恵まれていますね。こんな仲間達と仕事が出来ていますから。

Appleknockerか………..そういえば、僕も純度100%でした。

俺たちゃ Appleknocker!!

後輩の活躍に便乗して締めようと思います。

追伸:
Fly Wheels Magazine 及川編集長様

ご退院おめでとうございます。おかえりなさいませ。
もう何年も前になりますが僕に「仕事」として撮影を依頼してくれたのは及川さんが初めてでした。
無茶振りは怖いですが、これからもよろしくお願い致します。


えほん

先日、会社から帰宅すると、家の中が明るくバタバタ足音も上から聞こえてまして。いつもなら真っ暗な寝静まった家にこっそり帰っていますがその日は退社が早かったので、家内も娘も起きていました。

肩にタオルかけて風呂上がりの娘が目をキラキラさせながら走ってきて「おかえり〜、おしごとおわった?」「あ〜おわったよ〜」

「きょういっぱいえほんつくった?」

「え?えほん?」

そうでした、たぶん去年だったか娘にパパは会社で何してるの?って聞かれて、「ん〜……」と考えに考えて「パパは会社で絵本作ってるんだよ」って言っていたのを忘れていました。

幼い娘の世界のなかでわかりやすく伝えようとすると、絵本作りが一番近いような気がして。「絵本作家」の皆様には失礼ですが、娘はずっと僕が夜な夜な絵本をつくっていると思っていたのでしょう。よく覚えてましたね。

ちなみに家内は僕の一番の理解者で常に応援してくれていますが、僕の業務内容にはあまり興味がありません。なので周りから聞かれた時は「うちの旦那?事務系のお仕事」と答えているそうです。親子で認識のズレが半端ない事になってきています。どちらも合ってますよ。間違ってはいません。

いつもならブログアップは土曜日ですが、今このブログを描いているのは木曜日。そう、今週の業務スケジュール全て追い抜いて捲ってみせましたよと言いたいのですが、そうではなくこれからUSA出張に行ってまいります。

今回、現地で経験する事は、ほぼほぼ初めて経験する事ばかりですので粗相がないように行ってまいります。

そう、1月にもんもんとイメージを膨らまして夜な夜な描いていた事がUSAでどうなっているのか見てきます。

「パパ、えほんつくってるんだ」

あながち間違ってはいないと思います。

父 Pan Sumi

春のお祭り

昨日から5月14日にお台場で開催する 第31回 Street Car Nationals® (以下SCN)のエントリー受付が始まりました。初日からたくさんのエントリー有り難うございます。楽しい1日になると思います。いやなりますね。春の陽気の中ゆっくり過ごして頂けたら幸いでございます。そう、SCNっていったら春のお祭りですからね。

お祭り…..春の……
そう、某パンメーカーさんの「春のパン祭り」もSCNに合わせたかのようにスタートしたそうで、我が家もパン消費の強化月間に入ったと家内から通告がありました。あの、パンに貼られた点数シールを集めて、貯めてお皿がもらえるというお祭りです。

ちょっと待ってくれ、ダイエットでパンを絶っているのに、そんな固い意志よりもふわふわのパンを取るのか! とは言えるわけもなく。正直、パンを食べたい欲求も沸点に到達するくらいなので、唯一の楽しみである昼食の白米を絶って、パン祭りの神輿を担いでいこうと思います。一家団結、点数を集めて、貯めて。家内をリーダーに、僕はよくわかっていないのに無駄に「ヨイサ、ヨイサ」って娘と騒いでいこうと思います。

振り返ると幼い頃いつも赤の包装紙の一番安い食パンを買っていた母親もパン祭りが始まった途端に青の包装紙のチョイ高い食パンを購入していました。確か赤食パンと青食パンのパン祭り点数は、0.5点の差があったはず。食料品の買い出しが終わり帰宅すると父親が冷蔵庫に大切そうに点数がかかれたラベルを貼って、残り期間と目標点数をブツブツ呟いていたのを覚えています。集めて、貯めて…….僕も同じ事をやるみたいです。

ちょっと考えてみてください。世の中で一番堅実で家計をコントロールしている主婦の皆さん、そしてパン好きの皆さんが何百万人、何千万人いるのか想像もつきませんが、そんな方々が「祭り」って事で普段よりも多くの消費に動くんですよ。僕が「いやいや、うちはもうお皿は足りてるんじゃないかな?」なんて言ったところで関係ないですからね。そうじゃないんです。ゴールはお皿じゃない。普段無意識に行うお買い物の中に楽しさをプラスした「祭り」、この行為を楽しんでいるのです。

なんで僕がパン祭りを力説してるんですかね。

でもこれがもう何十年も続いているわけです。この戦略を考えた某パンメーカーさんは日本を動かしてしまったとてつもない人たちですね。僕みたいな凡人には凄いな〜としか言えませんよ。

これ以上タイピングしていたら完全に怒られそうなんで僕もSCNが大きな、皆様が楽しめる「お祭り」になれるよう準備してまいります。宜しくお願い致します。

そして来週から遂に、Rat Fink Catalog の配布がスタートとなります。まだ完成して数日しか経っていませんが、もう随分と昔に作った印象です。先週のブログで言っていたやりたかった事も達成出来て良かったです。カタログをお手に取ってご確認ください。「あいつがやりたかった事ってこれね〜」とおわかりになると思います。

Catalog配布のタイミングから怒涛の新製品ラッシュが始まります。商品開発のスタッフ達から続々と新製品の情報が聞こえてきます。「なになにを今作っている」「サンプルがいつくる」とかの新製品に関わる情報は社内の一箇所から発信されるのではなく、商品開発を担当している各部署のスタッフだったり、時々自分自身でも発信する場合もあります。基本作りたいアイテムがあれば部署、肩書き、年齢関係なく手を上げて「はい! 作りたいのであります!!」と言えてうまくいけば実現出来るのが MQQNEYES の楽しいところです。

色んなアイテムが出てくる予定なので僕ら MQQN Space Agency は色んなスタッフの人から情報を聞いて、纏めて…..という作業を今行っています。なんせ5月14日のSCNの会場では新製品を網羅したカタログが出来上がっていないといけませんから。

そう、集めて、貯めて……..これ、何かに似てるんですよ。

ほら、あの…….有名な…….パンの……..。
2017scn

Past......Now.......Future

先日、Triumph Japan 様が主催する新車発表会に行ってまいりました。MOONEYES Area-1 で展示している Old Triumph Chopper やKid Rocker 始め、Sumiya-san, 我が部署最年少、”流し目のオッサー小山内”のTriumph Chopper を見ると「いや〜カッコ良いな〜」と思っていますが、新型車も負けず劣らずカッコ良いんですね〜。完全なる一目惚れです。僕が行ったのは、Triumph BobberとScrambler のお披露目でしたが、驚きの連続でした。

最初はちょっと「通っぽく」振る舞おうかななんて思っていたんですよ。
「な〜るほど、こうきましたか」とか「はいはいはい、ここがね、うんうん、どっちかと言われれば、アリですよこれは」的なシミュレーションは、しっかり道中の京浜東北線の車中でやってみたんですが、どう頑張っても自分自身を嫌いになっちゃいそうなんで、ピュアな気持ちでパーティー会場に入りました。そしたらもうマッハで「おぉ〜カッケ〜!」ってなるわけです。

伝統があり、今でも魅力を感じ、人気があるものを、しっかり引き継いで新しいモノを作り上げるってそう簡単には出来ないと思います。お呼び頂いた、Triumph Japan 様始め、会場でお会いした皆様有り難うございました。

そう、会場が東京タワースタジオという東京タワーの真下にある場所でしたので、道中、浜松町駅から大門の方向に見える東京タワーを久しぶりに見ました。

MOONEYESに勤務するまで職を転々としていましたが、直近の勤めていた会社が浜松町にありましたから感慨深く目的地である東京タワーに向かって歩きました。浜松町で勤めていたのは2年くらい、仕事もプライベートも色んな事が重なったとても苦しかった時期でしたので、またここでも色々な事を考えていました。向こうから当時の自分が歩いてきたりしないかなとか。ちょっと話してみたいな十年以上昔の自分とって。何考えてるの今?キツイっしょ?とか。人見知りの自分と人見知りの自分の会話。つまんないんだろうな~。SFチックなストーリーなのに中身は地味かつ暗めって。

でも東京タワーっていつみても感動します。夢があります。意味のない妄想をしたのは東京タワーの仕業だと思う事にします。

気がついたら2017年も一ヶ月が終わりそうです。「充電期間」とか「冬眠」なんてあるわけもなくお陰様で、めまぐるしく動かさせていただいております。一番嬉しく感じる「2016年、思いもつかなかった事シリーズ」も色々始まったり、形になったりしてきています。去年やった事を同じテンションで同じ精度で今年もう一度やるっていう行動は簡単そうで難しいので僕は一番苦手であります。ですが、もうまっさらな白紙の状態から何かやりだしていくのは、達成出来る可能性が100%ではないので楽しいというかドキドキします。出来んのかな?出来るかも~。あ、やっぱり出来ない、あ~出来なかったって事ばっかりですけど、まぁいいんです。いやいいんですなんて言ったら会社からぶっ飛ばされますね。ダメなんですけど、とりあえずやろうとはしたんですから次に繋がるんです。次やった時、意外と出来ちゃったりします。

昨年末、色々な部署のたくさんのスタッフが携わって、ギリギリのギリでHot Rod Custom Showの会場で発売を開始する事が出来た MOON Equipped Prisoner T-Shirt も初回販売分は即日完売となりまして、追加販売分が先日入荷となりました。

これも何年も前から、50年前の一枚の写真を眺めて「これ復活してみたいな〜」と思いつつ、現実に戻り「やっぱり無理か…..」って達成出来なかった事でした。思っては諦め、動いては止まりでしたが、沢山の方のご協力によって50年ぶりに目の前に現れた時は本当に嬉しかったです。夢が叶った…..って放心状態になる暇もなく会場で完売してしまったので、慌てて今回の追加販売分を僕も購入した次第です。

でもこの商品はこれで終わりじゃないんですよ。これからある事をするつもりです。それが完了した時、僕がやりたかった事が完結します。まだ言えませんがうまく達成出来たら、近々皆さんも目にする機会があると思います。

なんせ、ほら、今から50年後の2067年。
MOONEYES の妄想好きなおかしなスタッフ達が同じ事するかもしれませんから。その時の為にもやってみたい事があるんです。

50年後も東京タワーが光り輝やいている事を願います。

prisoner-tshirt2017